これまでのWMF
 9月9日新木場1stリングでの試合ではミスター雁之助、ターザン後藤が鬼神道タッグ結成!!新世代の高き壁になる、、、、

 8月27日地方興行第2弾はデスマッチ路線のエースGOSAKUのプロデュース興行
地元凱旋興行で師匠のミスターポーゴとノーロープ有刺鉄線ストリートファイトスパイダーネットダブルヘルデスマッチで激突!!善戦むなしく絞首刑にて試合終了、、

 7月31日バトルスフィア大会はミスター雁之助vsマンモス佐々木は清算マッチのノーロープ有刺鉄線デスマッチこの試合は本当に壮絶な試合になりました、、

 5月15日第2章初の地方興行、場所は大阪デルフィンアリーナ 大阪プロレス勢の参戦もあり前日から引き続き参戦のポンド、ネクロがソルジャーと組んで6人タッグ行ったり。。そしてメインはミスター雁之助、佐々木健介vsマンモス佐々木、池田誠志は一瞬の雁之助クラッチで勝利!!この後マンモス佐々木、池田誠志がWMF離脱を表明、、、、

 5月14日バトルスフィア大会、ここでマンモス佐々木、池田誠志組始動ソルジャー、マッドマンポンド組を撃破、メインは日米の呑んだくれ王決定戦でGOSAKUがネクロブッチャーを破り、デスマッチ路線のエース宣言!!

 一日おいて川越大会、この日は椹木健二デビュー戦、そしてシェリードゥーvsGOSAKU、藤田峰雄vs中嶋勝彦、セミでは池田誠志がブレーンバスターでガルーダをフォール。メインはミスター雁之助がボールズマホーニーが雁之助クラッチでフォール、、この日マンモス佐々木、池田誠志が次回大阪大会でミスター雁之助、佐々木健介組に対戦要求!!

 2005年4月1日 WMFvsIWC対抗戦スーパーハードコアナイト開催
マンモス佐々木の5人掛けあり、IWC世界ヘビー級選手権試合シェリードゥーvs池田誠志では池田がひな壇最上段からダイビングエルボー敢行!一歩及ばず王者がシェリーヘッドNo2で防衛
そしてメインは、ミスター雁之助、GOSAKUvsソルジャー、ボールズマホーニー!かなりのハードコアマッチに、、 ミスター雁之助のビッグファイヤーにソルジャーが包まれるシーンもありましたが、マホーニーがGOSAKUをみちドラ2でピンフォール。

 4ヶ月の長きに渡るNEXT STAGEリーグ戦開催
このリーグ戦は色々ありました、、ミスター雁之助vsマンモス佐々木は場外どころか、会場外まで出て行くは、藤田峰雄が怨霊と時間切れ引き分けに持ち込んだり、、かなりの接戦を制したのは、ソルジャー
試合後マイクでIWC軍団を連れてくる事を宣言!そして川越であのボールズマホーニーをタッグパートナーに指名しミスター雁之助、佐々木健介組に藤田峰雄は中嶋勝彦に対戦要求!!

 そして第2章第2弾興行、池田誠志vsミスター雁之助は池田選手が健闘するが惜しくも敗退、、、
ガルーダvsソルジャーは、急遽IWCインターナショナル選手権試合に、、20分を超える試合はソルジャーの新技BUUでフィニッシュ。これからもこの二人の戦いは続いて行くと感じさせる一戦でした。

 第2章は波乱の幕開けでした、、、
2004年8月7日 北沢タウンホール、この日はアメリカIWCからスーパーヘンタイが
2周年のお祝いに再来日した日でした、、そんな話も吹っ飛ぶような事が、、、
メイン終了後、謎のマスクマンがチャンピオンベルトとイスを持ってガルーダを急襲
自らマスクを外したその素顔はメキシコ、カナダ、アメリカと長期海外遠征中だったソルジャー!!次回大会で一騎打ちが決定した!!そしてこの興行で池田選手が世代越えをアピール

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